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五感で触れる異文化体験。「Sweden Week」の特別な1週間

2026/09/01

こんにちは、いづる保育園 うつぼです。

当園では、日本の伝統文化を大切にするとともに、世界中のさまざまな文化に触れる機会を設けています。特に、ネイティブスタッフの出身国について知ったり触れたりする機会が多いです。

先日は、北欧のスウェーデンをテーマにした「Sweden Week(スウェーデンウィーク)」を開催しました。子どもたちが全身で異文化を体験した1週間の様子をご紹介します。

■ スウェーデンの物語とダンスで幕開け

まずはスウェーデン発祥の有名な絵本『3びきのやぎのがらがらどん』の読み聞かせからスタートしました。お話の世界に引き込まれた後は、スウェーデンの夏至祭で定番の「カエルダンス(små grodorna)」をみんなで踊りました。

初めて聞くメロディーや言葉のリズムに最初は不思議そうな表情を浮かべていた子どもたちも、保育士の動きを真似しながら少しずつ身体を動かし、スウェーデンの音楽の楽しさを味わっていました。

■ 伝統的なアイテムを作る工作の時間

造形活動の時間には、スウェーデンで古くから親しまれている伝統工芸品「Dala horse(ダーラナホース:幸せを運ぶ木馬)」や、「Midsommarkrans(夏至祭の花冠)」をモチーフにした工作に取り組みました。

普段とは違う色使いや模様に触れながら、思い思いの作品を作り上げていきます。自分の手で形にすることで、遠い国の文化が子どもたちにとって少し身近なものへと変わっていきます。

■ 目と舌で味わうスウェーデンの食文化

Sweden Weekの期間中は、ランチもおやつもスウェーデン仕様の特別なメニューが提供されました。

ランチには、スウェーデンの定番料理である「Köttbullar(ミートボール)」と「Stuvade makaroner(マカロニのミルク煮込み)」が登場しました。さらにおやつには、「Pannkaka(パンカーカ)」という薄いクレープのようなデザートも。 いつもと違う香りや味付けに触れ、調理スタッフが腕を振るったスウェーデンの食文化を、目と舌でたっぷりと楽しみました。

■ 異文化を全身で楽しんだ1週間

活動も食事も、いつもとは全く違う環境で過ごした1週間。

初めは耳慣れなかった言葉も、最終日にはお食事の前に「Smakliga måltid!(スマクリー モールティド:いただきます)」と、子どもたちみんなが上手に発音できるようになりました。カエルダンスの振り付けもすっかり覚え、自信たっぷりに踊る姿が見られました。

見聞きし、作り、味わう。五感を使った異文化体験を通して、子どもたちの世界がまた一つ広がった1週間でした。

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1日の流れFLOW

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カリキュラムCURRICULUM

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