
五感で楽しむスイカ割り。
2026/09/18
こんにちは、いづる保育園 うつぼです。
夏の暑さが本格的になる中、各フロア、クラスごとに「スイカ割り」を実施しました。今回は、乳児クラスと幼児クラス、それぞれのフロアで見られた子どもたちの様子をご紹介します。
■匂いを感じ、食への興味につながる
1階の乳児クラスでは、子どもたちが小さな手で一生懸命に棒を握り、スイカに向かいました。
大人の想像以上に力強い手つきで何度か叩くうちに、スイカに少しずつ亀裂が入ります。すると、お部屋にスイカの甘くてみずみずしい匂いがふわりと広がり、子どもたちも嬉しそうな表情を見せていました。
本物の食材に直接触れ、匂いを感じたこの体験は、給食の時間にも嬉しい変化をもたらしました。普段はスイカが苦手で食べなかった子が、この日は自分から進んでスイカを口にしており、後日そのお話を聞いた保護者の方も驚かれていました。

■友達と協力してゴールを目指す
2階の幼児クラスでは、目隠しをして本格的なスイカ割りに挑戦しました。
目隠しをした友達に「そっちじゃないよ、もっとこっち!」「もっと○○ちゃんの方!」と、周りの子どもたちが一生懸命に声をかけます。「右・左」という空間の認識を言葉で伝えるのはまだ少し難しい年齢のため、指示を受ける子が困ってしまう場面もありましたが、それもまた子どもたちならではの自然な姿です。
その中で、年上の子どもたちがしっかりとリードして指示を出し、進む方向が合っていると「そうそう!」とみんなで喜び合うなど、お友達同士で協力しながら楽しむ姿がたくさん見られました。

■ 体験がご家庭での喜びに




スイカ割りの後、保護者の皆様から嬉しいご報告をいくつもいただきました。 一緒にお買い物へ行った時や、テレビでスイカが映った時に、「あ、スイカ!」と指差しをして嬉しそうに教えてくれるようになったそうです。
保育園での「本物に触れる体験」が、子どもたちの心にしっかりと残り、ご家庭での日常の喜びに繋がっていることをとても嬉しく思います。
これからも、いづる保育園うつぼでは、季節ならではの体験を通して、子どもたちの豊かな感性や好奇心を育んでまいります。





