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途中入園でも問題なし!

2025/09/04

いづるの英語は、楽しく、自然に身につきます

「いきなり英語環境の保育園に途中入園して、うちの子、大丈夫かな…?」
いづる保育園うつぼ園では、そんなご不安の声をいただくことがあります。

特に、今までの園で英語に触れる機会がほとんどなかった場合、「英語についていけるのか」「お友だちとちゃんと関われるのか」と心配される保護者の方も少なくありません。

でも、ご安心ください。

いづるでは、途中入園でもしっかり慣れていけます!

その理由は2つ

1つは、多様な価値観を受け入れる環境が整っていること。

もう1つは、途中入園でも大丈夫なサポート体制があること。

実際の途中入園の事例をもとに、ご紹介します。

多様な価値観を受け入れる環境:自然に英語にふれられる保育の仕組み

いづる保育園うつぼ園では、英語を「話せるようになること」や「勉強として習得すること」が目的ではなく、あくまで英語を「世界にあるひとつの文化」として自然に触れられる環境をつくっています。英語も日本語も、子どもたちにとっては「コミュニケーションの手段」。だからこそ、子ども自身のペースで親しんでいけるのです。

3歳で途中入園した男の子のエピソード

3歳で入園してきた男の子がいました。それまで通っていた園では英語を使う環境がなかったため、最初の2週間はちょっぴり緊張気味。

でも、いづるの保育では、英語は「遊び」や「日常の中」で自然と耳に入ってきます。
特別な授業ではなく、日々の保育の中にある“コミュニケーションの手段”として、英語が使われているのです。

少しずつ「この言葉、何て言ってたっけ?」と気にするようになり、ネイティブの職員に話しかけたい気持ちが芽生え始めました。


「ネイティブの職員と話せなくて悔しい」と涙を見せたときもありましたが、そこから、自分の「話したい気持ち」を軸に、英語に対してアプローチする、という”いづるらしい”光景を見せてくれました。

インターナショナルスクールからの途中入園

インターナショナルスクールに通っていた子が途中入園したときのエピソードもご紹介します。

元々インターナショナルスクールに通っていたこともあり、最初は日本語があまり分からなかったのですが、みんなで英語で頑張って話しかけるようになりました。

子どもたちはコミュニケーションで頑張る姿を見せてくれて、改めて言語はコミュニケーションの手段なんだな、と感じました。途中入園の子は、他の子どもたちと接する中でだんだん日本語が上手になりました。

保護者の方からも、園での暮らしについての声をいただきました。

「最初は(言葉の問題などが)少し不安でした。でも、先生方はとても親切でフレンドリーだったので、安心して過ごすことができました。うちの子は2ヶ月間通い、その間、彼はたくさんの良い経験をし、インターナショナルスクールでは学べなかったことを学びました。

また、私の日本語が下手な私でも、先生方は一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれました。その優しさとサポートにとても感謝しています。短い期間でしたが、とても良い、特別な経験になりました。本当にありがとうございました!

子どもは通園中に良い変化が見られました。野菜をたくさん食べるようになり、食事も少し早くなりました。そして何より、日本語が格段に上達したことを嬉しく思います。

機会があれば、そして可能であれば、将来また子どもををこの学校に通わせたいと思っています。また、子どもたちのために思いやりとサポートのある環境を探している友人たちに、この素​​晴らしい学校をお勧めしたいと思います。」

英語と日本語(最近はタガログ語も:笑)が自然に飛び交う環境の中で、「通じる」ことの楽しさ、「「知りたいから」、「やってみたいから」英語を話す」という気持ちを大切にしています。

まとめ

いづる保育園うつぼ園は、途中入園でも安心して通っていただける保育園。

・多様な価値観を受け入れ
・途中入園でも大丈夫なサポート体制がある

そして、英語が初めてでも、いづるの中で自然にふれていく中で、自分のペースで関わっていけます。子どもたちの「やりたい」気持ちを大切にした、やさしくて楽しい英語環境を心がけています。

ぜひ、一度見学にいらしてください。子どもたちがコミュニケーションによって世界を広げていく姿を、実際にご覧いただければと思います。

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園の紹介INTRODUCTION

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1日の流れFLOW

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カリキュラムCURRICULUM

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入園までの流れADMISSIONS

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