PHILOSOPHY保育理念
「豊かな経験と遊びを通して自分に気づく」
私たちいづる保育園グループが子どもたちにできることはただ一つ。
それはさまざまな経験を積む環境を作ることと
遊びのなかから自分の興味に気づくサポートをしてあげること。
そして、それに一緒に向き合うこと。
この経験や興味を広げることに重きをおいています。
いづる保育園について
保育方針
子どもたちの最大の武器である五感をベースに日々の活動を行っていきます。
「触れたい。食べたい。やってみたい。」
子どもたちには五感をベースにした欲求があります。
その欲求は全て好奇心の種であり、子どもたちが大人になっていく上で非常に大事な糧となります。
私たちはそんな子どもたちに全力で寄り添います。
保育目標
乳児期（0-2歳）
「ちょっとしたことをちゃんとやる」「脱いだ靴を揃える」「ありがとうと言う」など人の行動の基礎をしっかりとやる。
このような日常生活における当たり前を習慣化することを目標に保育を行っていきます。
幼児期（3-5歳）
「まずは言ってみる」。
この時期には言葉も出てきて、自分の考えたことや感じたことをとりあえず言ってみる。
表現することに対する喜びを感じ、自己表現することで自分自身の興味（個性）を知ってもらいます。
